皇室の方もお忍びで購入に来られたという現地の台湾でも、あまり出回らない逸品です。
その理由は手間の掛かる製法と焙煎を、何年も繰り返す必要があるからです。
製法としては良質な高山茶を炭火でじっくり焙煎、その後、茶葉を寝かすという作業を10年間繰り返します。
そして出来上がったのが『10年黒烏龍茶』です。
年月が非常にかかるため生産数が少なく、非常に貴重です。
限定・黒烏龍茶の特徴は、一般的な烏龍茶と比べるとお茶の色は濃く、味はとても味わい深く、低カフェインで多量のポリフェノールが含有されています。
10年ものとなりますので、数量が少ないため、限定となっております。

 

ソムリエールによる黒烏龍茶 10年焙煎の評価

琥珀色。炭火での焙煎により、香りは非常に豊かで、上質のスコッチウィスキーを思わせるスモーキーさと、よく熟した花梨やデーツ、ほのかにオレンジピールやコリアンダーが融合する。深みのある贅沢な味わいで、とても余韻が長い。お茶だけでゆっくりと楽しむのはもちろんのこと、香ばしく焼いたジューシーなお肉料理と合わせても、上手にマリアージュしてくれそう。

香り5点 旨味5点 苦味/渋み4点 ボディ5点 甘み4点